善通寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
また、申請者が増加したのはコロナで経営状況に影響したのかとの確認があり、経営者の中には、コロナの影響でお客さんが少なくなったことで、この間に人材育成等に力を入れてアフターコロナを見据えた事業展開ができたらというような考えをお持ちの方も多くおられるからではないかと思っているとの説明がありました。
また、申請者が増加したのはコロナで経営状況に影響したのかとの確認があり、経営者の中には、コロナの影響でお客さんが少なくなったことで、この間に人材育成等に力を入れてアフターコロナを見据えた事業展開ができたらというような考えをお持ちの方も多くおられるからではないかと思っているとの説明がありました。
今後、アフターコロナを見据えて、善通寺市民の生活安定のため、市としてどのような政策が必要とお考えなのか、辻村市長さんの見解を求めます。 ◎市長(辻村修君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市長 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいまのアフターコロナを見据えての市民の生活安定についてのご質問にお答えいたします。
行財政改革についてでございますが、人口減少、少子・超高齢化社会に加え、新型コロナウイルス感染症への対応を余儀なくされるなど、社会全体が大きな変革を求められ、行政の各種事業についても例外ではなく、ウイズコロナ、アフターコロナを視野に入れた事業展開が必要になっております。
いずれにいたしましても、現在は計画の途上にあり、男女共同参画の実現に向けて鋭意取り組んでいる最中でございますが、コロナ禍の中で計画どおりに進んでいないものもありますし、ウイズコロナ、アフターコロナを見据えて男女共同参画の在り方自体も見直すものも出てこようかと思っております。
3点目、アフターコロナを見据えた着地型観光、すなわちまちづくり型観光とも言われております。そういったものを今後どのように進めていくのか、また現在の進捗状況についてお伺いします。 次に、市民部にお伺いします。 人口減少の中、自治会自体の会員数も減少しております。地域を支える協働人口や新しい地域づくりの担い手づくり、コミュニティーの維持政策があるのか、お伺いします。
また、アフターコロナ、ウイズコロナに向けた取組の中から、その重要性が改めて認識されたデジタルトランスフォーメーションの推進も欠くことができません。
アフターコロナの時代に向け、社会経済システムの大きな変革が進む中で、新たな働き方の選択肢を広げ、多様な人々の参画により、SDGsの思想に合致したダイバーシティ社会の実現にも寄与するものであり、大いに意義ある法律、仕組みであると感じております。
しかし、新規感染者数が全国的に落ち着いていた頃の人流を見ても、また治療薬の開発、ワクチンの開発、接種が進むアフターコロナにおいては観光客のリバウンドが大いに期待されます。 旅行業者への支援も含めて国を挙げての観光対策も実施されると思いますが、本市においても観光についての事前準備、または計画が必要と考えます。コロナ禍収束後を見据えた観光の考え方と取組についてお伺いをいたします。
かような働き方ができる都市の能力は、表面には表れていない能力や成長する力として都市の潜在力とも言われており、アフターコロナの社会においても、同様に大きく注目されるものであります。本市といたしましても、引き続き都市の潜在力を高めていくための取組を進めるとともに、本市の魅力や能力を市内外に発信してまいります。 以上です。
そこで、新型コロナウイルス感染症でイベントが開催できない今だからこそ、コロナが終息してアフターコロナとなるのか、コロナとともにウイズコロナとしてイベントを実施することになるのかはまだ分かりませんが、イベントについての見直しをする必要があると思うのです。 まず、善通寺まつりの踊り大会についてお伺いをいたします。
また、本定例会におきましても、コミュニティ協議会や市有施設のデジタル化・オンライン化への対応など、アフターコロナを見据え、交付金を活用した補正予算議案を提出いたしているところでございます。
今の単価見直し、今度、令和8年に行われるというふうな話も今ご答弁ありましたが、私が心配しとんは、このコロナ禍で、コロナが明けた後、アフターコロナの状況で、果たして日本全体の経済、そして地域の経済がどう推移していくのか。それによっては、この下水道の負担金も、単価も、単価協議も大きく変わってくるというふうに私は思っています。
また、ウイズコロナ・アフターコロナを見据え、職員に向けた情報発信を推進する考えについて、お聞かせください。 職員におけるエンゲージメントの重要性についての考えと、職員とのエンゲージメントを強化する考えについてお聞かせください。 次は、政治をつかさどるという意味から、選挙に対する市長の考えをお伺いいたします。
アフターコロナの観光戦略について伺います。コロナパンデミックで最も大きなダメージを受けた業界の一つに、観光業界があります。いまだに終息の見えない中で、地域も事業者も非常につらい状況が続いております。コロナ禍は必ず終息すると考えております。我々、そして我々の社会から観光や旅行への要求がなくなることはないとも思っております。
また、新型コロナウイルス感染症に打ち勝ち、再び以前のような活力を取り戻すためには、アフターコロナに向けて特に影響が大きい商業関係を含め、中小企業等が自ら知恵を絞ることも重要であり、市としては、その活動を支援していくべきであると考えます。
アフターコロナを見据えれば、市の主要な観光資源として設備投資も考えていかなければならないと考えます。ワクチン接種や日本の大手製薬会社では、治療薬の年内開発も発表されています。 そこで、要望ですが、地元調整の期間、これも考慮していただいて、ある程度速やかな方針の決定をお願いしたいと思います。
ウイズコロナが終わり、アフターコロナを迎えても、先行きが不透明な社会を乗り越える手段の一つとして、まずは交通面から改善を図り、市内外の住民ニーズに応える体制が求められると思いますが、市の見解をお聞かせください。 ○副議長(福部正人君) 都市整備部長 吉本博之君。
行政の各種事業についても例外ではなく、ウイズコロナ、アフターコロナを視野に入れた事業展開が必要となってきております。こうしたことから、敬老事業については、敬老会をこれまでのように一堂に会して実施するのか、また地域の自主性を考慮し、市内一律の委託方法にするのかなど、敬老祝い金の在り方や対象者の考え方など、総合的な見直しを検討いたしたいと考えております。
ウイズコロナ、アフターコロナの社会を見据えて、今こそ平和教育の重要性を再認識し、本市の教育の本気度を表す意味でも、大綱に平和教育、平和学習の実践施策を書き加えた上で必要な施策に取り組んでいただきたいというふうに思いますが、当局の見解を求めます。
また、アフターコロナになりますが、オンライン診療の推進の考えをお聞かせください。 大項目2を終わります。 ○議長(井上孝志君) ただいまの項目2に対する当局の答弁を求めます。健康福祉局長 上枝直樹君。